身内以外からお金を借りる

お金に困った時に頼る相手といえば親ですよね?私も20代前半まではお金に困っていた時はよく親にすがっていました・・・。

ただ、身近な人からお金を借りてしまうとお金を返済出来なかった時に信用を失ってしまう心配もありますし、お金を借りる時に気まずい思いもしてしまいますよね。

身近な人からお金を借りる以外の方法は、カードローンや国の制度・保険を使ってお金を借りる方法があるので、できるだけ身近な人からお金を借りたくない人はこれらの方法がオススメです!

ここ記事では、身近な人以外からお金を借りる方法を一挙にまとめて掲載しているので参考にしてみて下さい。

カードローンでお金を借りる方法

カードローン001

カードローンとは、「銀行」「消費者金融」「信販会社」などの様々な金融業者が提供している利用用途自由のお金を借りる事ができるサービスのことで、その名の通りカードを使ってATMからお金を引き出す(借りる)事ができます。

カードローンを使って借りたお金は事業性のある資金以外なら基本的に何にでも使っても良いので、生活費やショッピング費用に利用される方が多いようです。

自由度が高い分、金利は高めになっているので支払う利息が大きくなるのですが、返済計画をきちんと練って利用すればその点は問題ありません。。

業者によっては一定期間無利息で借りれるサービスを行っているので、短期間で返済できるのであれば無利息サービスをフル活用する事で返済負担を大幅に軽減することもできますね!

カードローンのメリットとデメリット

カードローンには様々なメリットとデメリットがあるので一つ一つ見てみましょう。

カードローンのメリット

  • 申し込みをしたその日にお金を借りれる可能性がある
  • WEB上で申し込みから契約まで全て行える
  • コンビニATMからも借りれるから困った時にいつでも対応できる
  • 好きな時に好きなだけ返済できる
  • お金の使いみちは自由
  • 無担保・無保証で利用できる

カードローンのデメリット

  • 金利が高め
  • 貰った融資枠を自分の資産と錯覚してしまう事がある
  • 満20歳以上で本人に安定した収入がないと利用できない
  • 借り入れできる額は年収の3分の1までと制限される(※銀行カードローンは制限なし)

カードローンは他のローンと比べて利便性が高いのですが、その利便性の高さからカードローンに依存してしまう可能性があります。

カードを使ってATMからお金を借りれるシステムは自分の預金口座から預金を引き下ろす行動と似ているので、カードローンで借りたお金を借金ではなく自分の資産と錯覚してしまうのがカードローンの一番危険な所です。

カードローンを利用する際は、あくまでも借金をしているという自覚を持って利用しなければなりません。

カードローンはこんな人にオススメ

カードローンは数万円~数十万円の額を借りたい方にオススメです。

例えば、冠婚葬祭で突発的にお金が必要になる時や、生活費が足りない時、今日しか手に入らない物を買いたい時などにカードローンは大いに活躍してくれます。

カードローンは金利が高めなので大きな額を借りるのには適していません。

例えば、車の購入費用をカードローンで全て払ったりする事はオススメできません。金利が高い場合、完済期間が長くなると支払う利息が膨れ上がってしまうので、長期返済になる見込みのある額はカードローンを使って借りない方が良いのです。

WEB契約・即日融資可能なカードローンまとめ

下記の表で紹介するカードローンは、素早い融資に対応していて、WEB上で申し込みから契約、借入から返済まで全て行える利便性を兼ね備えた人気のカードローンです。

消費者金融と銀行では金利の違いがありますので、緊急的にお金を借りたい方は即日融資対応の消費者金融、好条件の金利でお金を借りたい方は銀行カードローンを選択しましょう。

カードローン名 金利(年率) 融資限度額 詳細ページ
三菱東京UFJ銀行カードローン 1.8%~14.6% 10万円~500万円 詳細ページ
楽天銀行スーパーローン 1.9%~14.5% 10万円~800万円 詳細ページ
新生銀行カードローン レイク 4.5%~18.0% 1万円~500万円 詳細ページ
消費者金融 金利(年率) 融資限度額 詳細ページ
アコム 3.0%~18.0% 1万円~800万円 詳細ページ
プロミス 4.5%~17.8% 1万円~500万円 詳細ページ

国からお金を借りる方法

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国には様々な融資制度が存在しますが、カードローンのように自由にお金を借りれる融資制度はありません。

病気・怪我・会社倒産・リストラなどで生活が困窮化した人に向けた融資や、事業を始めたり事業を営む上で必要な資金を借りる時のための事業資金の融資を国は主に行っています。

「欲しいものがある」「旅行をしたい」「ギャンブルの軍資金」といった個人的な理由で国からお金を借りる事はできません。これらの理由で借入したい方はカードローンを利用しましょう。

今回は、生活が困窮化した人に向けた「総合支援資金貸付」をメインに解説していきます。

総合支援資金貸付とは

総合支援金貸付とは、失業をしたり怪我や病気で一時的に働く事が出来ない人を対象にした貸付制度の事です。総合支援金貸付で借りたお金は、生活の立て直しと経済的な自立に必要な資金として活用する事ができます。

▶借入金の使いみち

  • 賃貸住宅に入居する際の敷金や礼金(※生活の立て直しと自立に必要な入居に限る)
  • 生活が再建されるまでに必要な生活費
  • 技能習得費・就活費
  • 公共料金滞納分の立替金
  • 債務整理の手続き費用

※借金の返済に使う事は出来ないので注意。

総合支援金貸付は3種類ある

総合支援金貸付の中には3つの種類があり、利用用途や貸付金が異なります。

種類 貸付金 利用用途
生活支援費 最大20万円 生活再建に必要な生活費
住宅入居費 最大40万円 賃貸住宅に入居する際に必要な経費
一時生活再建費 最大60万円 経済的な再建を図る費用(技能取得費など)

総合支援金貸付の申請方法

総合支援金貸付の受付窓口は、現在住んでいる地域を管轄している社会福祉協議会になります。もし住居がない方は、住宅手当を利用して入居する予定の住所の管轄にある社会福祉協議会の窓口で申請をしましょう。

申請する際、社会福祉協議会で自分が貸付対象になるのかを確認・相談をする必要があります。貸付対象に選ばれれば、総合支援資金貸付の借入申込書を受け取る事ができるので必要事項を記入して提出しましょう。

本申し込みに必要な書類
  • 総合支援金貸付の借入申込書
  • 健康保険証の写しor住民票の写し
  • 世帯数を確認できる書類
  • 連帯保証人の収入証明書(※保証人が付けれない場合は不要)
  • 求職活動の計画書
  • 他の公的給付・貸付制度を利用している場合は、それを確認できる書類
  • 総合支援金貸付の借用書
  • 印鑑

▶総合支援金貸付の対象者について

総合支援金貸付を受けれる人は限られています。利用できるのは、低所得者世帯で収入減少・失業によって生活が困窮化した人が対象になります。生活を立て直す意欲や、自立をする意欲が無ければ総合支援金貸付を受ける事はできません。

生命保険でお金を借りる

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自分や家族が、「貯蓄型の生命保険」に加入していれば、加入している保険会社からお金を借りれる「契約者貸付」を利用できます。

契約者貸付は、生命保険に積立しているお金を担保にする事で利用できる貸付システムの事で、年3%~5%の低金利でお金を借りる事ができる特徴があります。カードローンの最大金利は銀行で15%前後、消費者金融で18%前後なので、カードローンと比べると低金利でお金を借りれる事ができますね!

貯蓄型の保険とは、保険料を積み立てて契約の満期が来たり解約をした際に積立金が返ってくる保険のことです。

貯蓄型保険は主に次のような保険の事を指します。

  • 終身保険(死亡保障)
  • 養老保険
  • 学資保険
  • 個人年金保険
  • 外貨建て保険

契約者貸付のメリット

契約者貸付には様々なメリットがあるので一つ一つ見ていきましょう。

  • 年3%~5%の低金利で借りれる
  • 借入金の使いみちは自由
  • 保険の保障を受けたままお金を借りれる
  • 申し込んだその日に借りれる

メリットの中で嬉しいのは、保険の保障を受けたままお金を借りれることですね!

貯蓄型の生命保険なら、「解約してお金を手に入れれば良いじゃん!」と思いますが、解約した時点で保障を受けれなくなるデメリットが発生します。しかし、契約者貸付を使えば生命保険の保障を受けたままお金を借りる事が出来るので、万が一の時も安心できますよね。

契約者貸付の借入可能額について

契約者貸付で借り入れ可能な額は、返還される積立金の80%~90%です。

生命保険に加入している期間が短く積立金が少なければ借りれる額も少なくなります。保険にもよりますが、積立期間が短い20代の人が契約者貸付で借りれる金額は数十万円程度。数百万円の大口融資を受けれるのは積立期間が長い30代後半~60代の方に限られるでしょう。

申込方法

契約者貸付に申し込みをするには、加入している貯蓄型生命保険のコールセンターに問い合わせるか、インターネット上にある申し込みページを使いましょう。

申込方法は各保険会社によって異なるので、コールセンターに問い合わせる方法が一番てっとり早く確実です。

貸付条件も保険会社によって異なるので、貸付を受ける前に金利や借り入れできる額を問い合わせてみる事も重要です。契約者貸付はあくまでも借金ですので、支払期間が長くなればその分の利息を支払わなければなりません。

カードローンと同様に契約者貸付を利用する際も返済計画をきっちりとたてる事が重要になります!

契約者貸付に関する情報は別ページで更に詳しく解説していますので、そちらも参考にしてみて下さい。>>【生命保険を使ってお金を借りる方法|銀行より圧倒的低金利!