新入社員ローン

新入社員(新社会人)になると、学生時代とは違ってまとまった給料が貰えるので、ある程度自由に生活できるようになりますよね。また、社会人になる事でクレジットカードに申込みができるようになったり、車のローンを組む事もできるようになります。

ただし、クレジットカードを作成したり車のローンを組むには銀行や信販会社の審査に通過しなければなりません。果たして入社して間もない新入社員がローンの審査に通過できるかが気になりますよね。

そんな新入社員になられた方々が気になるローンの審査事情や、新入社員が組みにくいローン・組みやすいローンを分かりやすく表にまとめて解説していますので、ローンを検討されている新入社員の方は是非参考にしてみて下さい!

新入社員のローン組みやすさ一覧

ローンの種類 ローンの組みやすさ
カードローン(キャッシング)
ディーラーローン・中古車ローン
フリーローン
クレジットカード
住宅ローン ×
事業ローン ×
マイカーローン

新入社員が組みやすいローン

新入社員組みやすいローン

まずは新入社員でも組みやすいローンについて一つ一つ解説していきます。

ディーラーローン・中古車ローン

ディーラーローン・中古車ローンを簡単に説明すると、車やバイクを購入するお店で店員さんに勧められるローンがディーラーローン・中古車ローンという事になります。

ディーラーローンと中古車ローンの違いは金利にあります。

  • ディーラーローン:ディーラーで新車を購入する時に使えるので、高額な買い物になる代わりに低金利でローンを組める
  • 中古車ローン:中古車を購入する時に使えるローンで、新車購入時に使えるディーラーローンと比べて金利は高め

ディーラーローンはディーラーで新車を購入する際に使えるローンなので、ある程度金利が低く設定されていますが、中古車ローンは低価格の中古車にも使えるのでディーラーローンと比べて金利は高めになっているのです。

これらのローンは親の同意があれば未成年でも利用できるので、20歳未満の新入社員でもローンを組める特徴があります。

また、ディーラーローンや中古車ローンは購入する車を担保にして審査を行うので、派遣社員やアルバイト等の非正規雇用の方でも審査に通過しやすいメリットがあります。

しかし、購入する車を担保にする事でローンを完済するまでは車の名義人がローン会社になるので、完済するまでは車を手放しにくいデメリットがあります。

メリット:車を担保にする事で非正規雇用者でも審査に通過しやすい

デメリット:ローン完済まで車の名義がローン会社に設定されるので完済までは自由に売ったりできない

カードローンやキャッシング等の無担保ローン

銀行・信販会社・消費者金融が提供しているカードローン(キャッシング)は、新入社員でも無担保で利用できます。

カードローン最大の特徴は、借りたお金の使い道が自由である事と、最低返済額を超える金額であれば毎月好きな額を返済していける所にあります。使い道が自由なので、もし生活費が足りなくなった時等にも活用できます。

ディーラーローンや中古車ローンと違って無担保でローンを組めるので、カードローンを使って車を購入しても名義人は自分になります。

ただし、カードローンの年齢条件は満20歳以上なので、新入社員でも未成年は利用する事ができないので注意が必要です。

また、無担保で利用できるローンなので、ディーラーローン等の担保が必要なローンと比べて金利が若干高めに設定されています。

メリット:無担保で利用できて使い道が自由!しかも申し込んだその日に融資を受けれる可能性が高く緊急時にも使える

デメリット:未成年は利用できない。また、無担保なので金利は若干高め。

カードローンは自由度が高いローンですし、銀行のカードローンなら比較的好条件の金利で利用できるので、新入社員の方に一番オススメできるローンです。

良心的な金利かつ安心できる銀行カードローンの中でも特にオススメなのは「楽天銀行カードローン」です。

楽天銀行カードローンは、良心的な金利かつスピーディーな融資にも対応していますし、大手銀行という安心感の高さから高評価を得ている銀行カードローンです。新入社員・フリーター・ベテラン社会人等の数々の利用者がいる人気のカードローンなので自信を持ってオススメできます!

楽天銀行カードローン

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申込条件 満20歳以上62歳までの方
継続的に安定した収入のある方
パート・アルバイト・派遣社員・自営業でも利用可能
担保・保証人 不要
月々の返済 2,000円から

旅行や冠婚葬祭に使えるフリーローン

旅行・結婚式・お葬式などの目的別に使えるローンがフリーローンです。

フリーローンはカードローン同様に未成年は基本的に利用する事ができませんが、金融機関によっては未成年でも利用できるフリーローンを提供しているようです。

カードローンは借入可能額内であれば好きなタイミングで何度でも借入する事ができますが、フリーローンは使い道が決められたお金を最初に一括振込してもらい、あとは返済していくだけのシステムになっているので、カードローンよりも自由度はかなり低いです。

ただし、フリーローンは使い道が限られている事や、最初に一括融資をして返済だけしていくシステムになっている事から、カードローンよりも金利は低めに設定されている事がほとんどです。

クレジットカード

新入社員になって興味を持ち始めるのが「クレジットカード」ですよね。

クレジットカードは買い物をする時にかなり活用できるのでとっても便利です。また、クレジットカードは定期的に収入があれば申込む事ができますので、新入社員でも利用できる確立はかなり高いです。

クレジットカードの中には18歳から(高校生を除く)利用可能な物もありますので、成人していない新入社員でもクレジットカードを作る事は可能です。

ただし、仕事をしていても未成年がクレジットカードを作成する場合には親の承諾が必要になりますので、未成年の新入社員が一人でクレジットカードを作ることは出来ないので注意しましょう。

新入社員が組みにくいローン

新入社員組みにくいローン

ここまでは新入社員が組みやすいローンをご紹介してきました。新入社員でも組めるローンはたくさんある事が分かりましたが、残念ながら新入社員だと組みにくいローンもあります。

続いて新入社員が組みにくいローンについて一つ一つ見ていきましょう。

住宅ローン

住宅ローンの場合、借りる金額が一千万年単位になる事がほとんどですので、ある程度の与信が銀行になければ組む事ができません。

クレジットカードの利用履歴等の与信がほとんど無い新入社員が住宅ローンを組む事はほぼ不可能です。

住宅ローンを組むには最低でも2~3年以上の勤続年数が必要と言われています。中には1年以上でも住宅ローンを組ませてくれる銀行や信用金庫がありますが、勤続年数が1年ちょっとでは給料もまだ低いと思いますし、貯金がある程度ない状態で住宅ローンを組むのは無謀と言えるでしょう。

住宅ローンを組むタイミングとしては、最低でも300万円以上の貯金と安定した収入を得るようになってからがオススメです。

事業ローン

事業ローンとは、事業を始めるための資金を借りたり、現在運用している事業の運転資金を借りたい時に使えるローンの事です。

事業ローンを組むには事業者である事が条件ですし、住宅ローン同様にある程度まとまった金額を借入する事になりますので、ある程度の貯金と綿密に書かれた事業計画書が必要になります。

これらの理由から新入社員が事業ローンを組むのは少し難しいようです。

マイカーローン

マイカーローンは車やバイクなどを購入する時に使えるローンです。ディーラーローン・中古車ローンと違う点は、担保が不要という点です。

ディーラーローンや中古車ローンは、購入する車を担保にすることで新入社員でも問題なく審査に通過できるのですが、マイカーローンは無担保で高額融資を受ける事になるので、ある程度の与信と資力が無ければ審査に通過する事はできません。

また、審査に通過するには最低でも1年以上の勤続年数が必要になりますので、新入社員がマイカーローンを利用するのは難しいです。

結果、新入社員にはカードローンがオススメ!

新入社員でも組めるローンは多数ありますが、新入社員は勤続年数が少ないため、住宅ローンや無担保で借りるマイカーローン等の大口融資を受ける事は難しいです。

この記事で紹介した新入社員でも組みやすいローンでも、金融機関によっては審査ハードルがかなり高めに設定されている場合もあるため、新入社員は審査に通過できない可能性もあります。

どうしても今すぐにお金が必要な新入社員の方にはカードローンがオススメです。

カードローンは申込者の収入に合わせた融資枠を設定してくれますので、申し込み時に無茶な融資希望額を指定しない限りは新入社員という理由だけで審査に落とされる事はありません。

カードローンは消費者金融や銀行が提供していますが、消費者金融のカードローンは金利が比較的高めに設定されていますので、金利条件の良い銀行カードローンをオススメします。

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