借金が1社・・・2社・・・3社・・・アッー!!借金が膨れ上がってしまう!

そんな時に活用できるのが「おまとめローン」です。

おまとめローンは複数社の借金を一つにまとめる事ができる便利なローンです。おまとめローンを使えば、毎月の返済回数を一回にまとめれたり、良心的な金利のおまとめローンを利用すれば支払う利息を減らせて返済総額を少なくする事もできます。

おまとめローンは良心的な金利の銀行で組むのが一般的なのですが、最近では『ろうきん(労働金庫)』のおまとめローンもたくさんの人に利用されるようになりました。

それは何故って・・・?めちゃめちゃ好条件でローンが組めるからですよ。

でもね、確かにろうきんのおまとめローンは好条件ですけど、人によっては労金を利用しない方が良い場合もあるんですよ。

そこんところちょっと気になりませんか?そんな人の為に、この記事では”ろうきん”と”銀行”のおまとめローンの違いや、一般の人に『ろうきんのおまとめローン』をオススメできない理由を分かりやすく解説しています。

ろうきんと銀行の違いって何ぞや

銀行の立ち位置は「株式会社の企業」であり、ろうきんは「協同組合という非営利組織」の立ち位置にありますので、銀行と労金では立つ土俵がそもそも違います。

株式会社である銀行は株主が意見する事で運営方針が左右されがちですが、ろうきんは組合の会員自らが平等に運営しているので運営方針がしっかりと固まっています。このように銀行と労金では運営方針の在り方に大きな違いがあるのです。

要は営利目的の銀行より、組合員同士で助け合う労金の方が利用者に優しいっちゅー事ですな。

また、銀行には銀行法が適用され、ろうきんには労働金庫法が適用されるので、法律的にも別の立ち位置になっとるのです。

ろうきんのメリットとデメリット

利用者に優しいなら『銀行より労金を使った方がええやん!』って事になるのですが、ろうきんのローンにはデメリットもたくさんあります。まずはろうきんローンのメリットとデメリットを見て確認していきましょう。

  • 消費者金融や銀行と比べても労金は金利が低い
  • 住宅ローン・自動車ローン・カードローン等、ローンが豊富に取り揃えられている
  • 労金は総量規制対象外だから年収の3分の1を超える金額も借りれる
  • 労金は良心的な金利で総量規制対象外だから、おまとめローンに超最適

提供しているサービス自体は銀行とほとんど変わりないのですが、銀行よりも良心的な金利でお金を借りれるという点が労金の最大のメリットとなっているのです。

  • 組合員以外の一般人には金利・融資額の優遇が適用されない
  • 審査回答までに2週間程度の期間が必要になる
  • 居住地域によって貸付条件が異なる
  • 申込み条件が銀行や消費者金融と比べて厳しく制限されている

ほとんどの銀行カードローンは素早く審査回答ができる仕組みになっているのですが、ろうきんは申込から審査回答までに2週間はかかってしまうノロマさが大きなデメリットに。

また、組合員以外には金利や融資額の優遇が適用されないので、組合員以外にお得感はございません。住んでいる地域によっちゃ組合員でも金利が高い場合もあるので、組合員の方は現在の居住地域の組合に問い合わせてみる必要があります。面倒ですな。

しかも、銀行よりも審査が厳しいっていうのも引っかかりますよね~。お金が無いからお金を借りたいのに、審査が厳しくてお金が借りれないんじゃ意味ないよね。

一般人にろうきんをオススメできない理由

何故一般人にろうきんのおまとめローンをオススメできないかと言うと、ろうきんは『組合員以外には優しくしねーよバーロー!』って姿勢だからです。

利用する労金によっては組合員以外は融資対象外にしている場合もあるし、利用できても組合員以外は金利が優遇されないので銀行の金利とさほど変わらないって事もあります。

銀行と変わらない金利で借りるなら、わざわざ審査も遅くて手続きや書類集めが面倒な労金で借りる必要は無いって事になります。組合員以外は銀行で借りた方が圧倒的に早く借りれるし、場合によっちゃ労金のローンよりもお得に借りれる可能性もありますからね。

おまとめローンの場合は特に労金はオススメできない

おまとめローンは借金を一本化するローンですが、ろうきんのおまとめローンは審査が厳しいので他社借入件数や他社借入額が多いと簡単に審査で落とされてしまいます。

もし審査に通過できたとしても、まとめたい借金全額を労金で借りれる保証はありませんし、組合員じゃない人は金利優遇が受けれないのでお得感もさほどありません。

とにかく一つ言えるのが、組合員以外の人は労金のローンは微妙って事です。

非組合員には銀行がオススメ!

組合員であれば金利優遇が受けれる労金のローンがオススメですが、非組合員の一般の方には銀行のカードローンがオススメです。

金利優遇を受けれる労金よりも銀行の方が金利が高いと説明しましたが、銀行カードローンも十分良心的な金利なので全く問題ありません。

銀行によって金利は異なりますが、数ある銀行の中には好条件かつ融資速度も早いカードローンがありますので、非組合員の方がろうきんのローンを使う必要は無いのです。

銀行のカードローンには労金おまとめローンには無いメリットがありますので見ていきましょう。

労金よりも銀行が優れているポイント

  • 銀行カードローンならスピーディーに借りれる
  • 年収制限等の厳しい条件が無い
  • 労金ほど審査ハードルが高くない
  • コンビニATMから借入・返済できて手数料も無料(銀行による)

銀行にはこれらのメリットがあります。ろうきんのおまとめローンと比べて気軽に利用できますし、スピーディーな融資が可能というポイントもあります。今すぐ借金をまとめたいのであれば、組合員・非組合員問わず銀行カードローンがオススメです。

おまとめローンなら銀行カードローンがオススメ!

おまとめローンを組むなら労金よりも銀行カードローンを利用する事をオススメします。

おまとめに向いている銀行カードローンを別ページでご紹介していますので、おまとめローンをお探しの方は参考にしてみて下さい。

銀行のオススメおまとめローンまとめ