りそな銀行カードローン

りそな銀行カードローンには、「プレミアムカードローン」と「クイックカードローン」の2種類がある。

プレミアムカードローンは、融資限度額が高く、300万円以下のコースなら原則収入証明書の提出が不要という特徴があり、クイックカードローンは、審査回答時間が最短で2時間、勤続年数や年収が問われないという特徴がある。

どちらのカードローンも最大金利が年12.475%という低金利設定になっているのでお得感があるが、即日融資は不可能という欠点もある。

今回は、2つのりそな銀行カードローンの特徴や、他行のカードローンを比べてどの様な違うがあるのかを検証してみた。

りそな銀行カードローンのスペック

りそな プレミアムカードローン りそな クイックカードローン
金利(年率) 3.5%~12.475% 9.0%~12.475%
融資限度額 50万円~800万円 30万円~200万円
審査時間 最短即日 最短2時間
融資時間 数日 数日
年齢制限 20歳以上~60歳未満 20歳以上~66歳未満
口座開設 必要
※開設済みの方は不要
必要
※開設済みの方は不要
年収条件 年収400万円以上
※2016年9月現在は年収条件の記載無し
不問
利用不可属性 専業主婦・学生 学生
収入証明書 300万円まで不要 100万円まで不要

りそなプレミアムカードローンの特徴

りそなプレミアムカードローン

  • りそな銀行の住宅ローンを利用していれば金利が年0.5%引き下げ
  • 最短で即日審査回答が可能
  • 300万円までなら収入証明書の提出が不要
  • 最大800万円の高額融資に対応
  • りそな銀行のキャッシュカードをローンカードとして使える

りそなプレミアムカードローンは金利の低さが大きな特徴になっている。他行のカードローンの最大金利は14.5%前後だが、りそなプレミアムカードローンは年12.475%と低めの設定だ。

融資限度額も最大で800万円と高めの設定になっているので、スペック自体はかなり好条件なものになっている。

しかし、好条件なカードローンほど審査ハードルは高くなるもので、以前は、りそなプレミアムカードローンを利用するには年収が400万円以上なければならない厳しい申込条件があった。

今は年収400万円以上という申込条件の記載が消されているが、実際のところプレミアムカードローンを利用するには400万円近い年収が必要と考えられる。

また、即日融資に対応していない事から、りそなプレミアムカードローンは利用しやすいカードローンとは言い難い。

また、りそな銀行の普通預金口座を持っていない場合は、申込時に普通預金口座を開設する必要があるので手間と時間がかかるのも大きなデメリットだ。

プレミアムカードローンのデメリットまとめ

  • 審査速度・融資速度が遅い
  • 審査ハードルが高い
  • 口座開設が必要で手間がかかる

りそなクイックカードローンの特徴

りそなクイックカードローン

  • 審査回答時間が最短で2時間とスピーディー
  • 年収・勤続年数は問われないので低所得でも安心
  • 最大金利が年12.475%と、銀行カードローンの中でも低金利
  • WEB上で申込や契約が完了できるWEB完結に対応
  • りそな銀行のキャッシュカードをローンカードとして使える

クイックカードローンの最大の特徴は、審査で年収や勤続年数が問われないという点だ。

大体どこの銀行カードローンも審査で年収や勤続年数を重視しているが、クイックカードローンはそうではないため、アルバイトやパート働きの低所得者でも安心して申込ができる。

また、最大金利がプレミアムカードローンと同様に年12.475%の低金利設定になっているため、お得感に関してはピカイチだ。

デメリットをあげるとなると、融資速度の遅さと口座開設が必要な点だ。

審査回答時間は最短で2時間だが、融資には1週間程度かかる可能性が高い。カードローンを利用するタイミングというのは大体が急ぎの場合が多いので、融資に時間がかかる点は大きなデメリットになる。

また、クイックカードローンもプレミアムカードローンと同様に、りそな銀行の口座が必要になる。口座を所持していない方は口座開設をする必要があるので非常に不便だ。

クイックカードローンのデメリットまとめ

  • 融資速度が遅い
  • 口座開設が必要で手間と時間がかかる

りそな銀行カードローンの申込手順

りそな銀行カード・ローンには、「インターネット」「電話」「郵送」の3つの申込方法があるが、24時間365日申込ができるインターネットの申込がオススメだ。

では、インターネットでの申し込みの手順について見ていこう。

  1. 【申し込み】
    ・パソコン・スマホ・タブレットから可能
  2. 【審査】
    ・審査時間は最短で2時間~即日
  3. 【審査結果の連絡】
    ・メールまたは電話で連絡がくる
  4. 【契約手続き】
    ・契約手続きを進めるには、りそな銀行の口座が必要。
    ・身分証明証と、コースに応じて収入証明書の提出が必要
  5. 【利用開始】
    ・キャッシュカード・ローンカードで利用が可能。

ローン機能が追加されたキャッシュカードやローンカードが郵送されるのを待たなければならないため、実際に融資を受けれるのは1週間後になる可能性が非常に高い。

急ぎでお金が必要な場合は、口座開設不要でカードの郵送を待たずに使える即日融資可能な銀行カードローンを選択した方が良いだろう。

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他行カードローンと金利・融資限度額を比較

銀行カードローン 金利(年率) 融資限度額
りそな銀行
プレミアムカードローン
3.5%~12.475% 50万円~800万円
りそな銀行
クイックカードローン
9.0%~12.475% 30万円~200万円
三菱東京UFJ銀行カードローン
バンクイック
1.8%~14.6% 10万円~500万円
みずほ銀行カードローン 2.0%~14.0% 10万円~800万円
三井住友銀行カードローン 4.0%~14.5% 10万円~800万円
楽天銀行スーパーローン 1.9%~14.5% 10万円~800万円

銀行カードローンの最大金利の平均は14.5%前後となっているが、りそな銀行カードローンの最大金利は12.475%と低めに設定されている。金利だけ見て選ぶのであれば、りそな銀行カードローン一択だが、カードローンは融資速度や利便性もしっかりと考慮して選ぶべきだ。

他行カードローンと審査・融資速度を比較

銀行カードローン 審査速度 融資速度 当行口座
りそな銀行
プレミアムカードローン
最短即日 1週間~ 必要
りそな銀行
クイックカードローン
最短2時間 1週間~ 必要
三菱東京UFJ銀行カードローン
バンクイック
不要
みずほ銀行カードローン 必要
三井住友銀行カードローン 不要
楽天銀行スーパーローン 不要

りそな銀行カードローンは、どの銀行カードローンよりも融資速度がダントツで遅い。

また、りそな銀行カードローンを利用するには、りそな銀行の口座が必要なので所持していない人は新たに開設する必要がある。口座を開設するには1週間~2週間程度かかるので、さらに融資までに時間がかかってしまうのだ。

カードローンは、好きな時にすぐに借りれる手軽さが特徴となるサービスなので、融資が遅いことによってカードローンの良さを潰している事になる。急ぎでお金を借りたい方には、りそな銀行カードローンはオススメできない。

口座不要・素早い融資可能な三菱東京UFJ銀行カードローン

正直なところ、りそな銀行カードローンは金利以外は評価しがたいカードローンだ。

口座の開設が必要だったり、即日融資に対応していなかったり、審査ハードルが高かったりと、様々なデメリットが存在している。カードローンは利便性が高くなくてはならないので、りそな銀行カードローンはあまりオススメできない。

そこでオススメできるのは、口座不要で素早い融資が可能な三菱東京UFJ銀行カードローンだ。

三菱東京UFJ銀行カードローンにはテレビ窓口というローン申込機があり、そこで銀行スタッフと対面せずに直接カードを受け取れる便利なシステムが採用されている。テレビ窓口を使えばカードの郵送を待つ必要がないので、即日中に融資を受ける事も可能だ。

金利は年1.8%~14.6%と、銀行カードローンの中でも平均的な金利設定になっているので、返済負担の面も安心だ。

三菱東京UFJ銀行カードローンに関する情報は別ページで詳しく掲載しているので、そちらも参考にしてほしい。

三菱東京UFJ銀行カードローン詳細ページ