モビットは三井住友銀行グループとして経営している大手消費者金融の一つです。

あくまでも銀行グループに属しているだけで、消費者金融には変わりないので残念ながら総量規制の対象外にはなりません。ただし、モビットはモビットならではのメリットもあります。

もちろんデメリットもあるので、モビットに申込をする前にこの記事で紹介しているモビットに関する詳しい情報をチェックして納得してから申込をしてみて下さい。

ここでは、モビットと他社のキャッシングを徹底的に比較し、モビットの良い点や悪い点を洗い出した結果を分かりやすくまとめて掲載していますので、参考にしてみて下さい。

モビットの基本情報

冒頭でも紹介しましたが、モビットは三井住友銀行グループとして経営している消費者金融です。モビットはアコム・アイフル・プロミスに並ぶ大手消費者金融の一つで、融資の速さや利便性の高さが大きな特徴になっています。

その他にも、カードレスで契約が出来たりWeb完結申込にも対応しているので、手間なくお金を借りる事ができます。ただし、他の大手消費者金融とは違って無利息サービスが提供されていないのが少し残念ですね。

モビットのスペック

金利(年率) 融資限度額 審査時間 融資時間
3.0%〜18.0% 1万円〜800万円 10秒簡易審査 最短即日※
遅延損害利率 総量規制 担保・保証 ATM手数料
年20.0% 対象 不要 108円~216円

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

モビットの金利は年3.0%〜18.0%と、消費者金融の中では平均的な金利設定となっています。ただ、この金利は銀行カードローンと比較してしまうと高金利の部類に入ってしまいますので、金利の低いカードローンをお探しの方にはオススメできません。

申込対象者

  • 満20歳以上70歳未満の方
  • 継続的・安定的な収入を得ている方
  • 日本に住んでいる、勤務している方
アルバイト パート 派遣社員 契約社員
学生 主婦 専業主婦
×

※学生や主婦がモビットを利用する際には、本人に安定した収入がなければならないので注意が必要。

モビットのデメリット

では、まず最初にモビットのデメリットについて見ていこう。

高金利だから大口融資・長期返済に不向き

モビットの最大金利は年18.0%と高めの設定です。審査によって適用される金利は異なってはいますが、初めて利用する方は基本的に最大金利が適用される可能性が高いようです。

例えば、年18.0%で30万円を借りて2年で返済した場合にかかる利息は合計で59,441円と高めの利息が必要になります。年14.0%の低金利の銀行で同じ条件で借りた場合にかかる利息は合計で45,682円。モビットと銀行ではかかってくる利息が1万5千円も違ってくるため、あまり長期的な返済には向いていないキャッシングと言えます。

総量規制で借入額に制限がある

モビットは賃金業者になるので総量規制が適用されます。総量規制が適用された場合、借入できる限度額が年収の3分の1までと制限されてしまうので、自分が思っている金額を借りれない場合もあるので注意が必要。

小口融資を希望している人にはあまり関係ないのですが、百万年単位の額を借りたい方は総量規制対象外の銀行カードローンを選択した方が確実です。

総量規制の正しい知識を伝授!
総量規制の正しい知識を会得して上手にカードローンを利用しましょう。こちらのページでは総量規制の基礎的な知識や、総量規制対象外のカードローンをご紹介しています。

関連記事:総量規制とは?総量規制対象外のカードローン一覧

モビットのメリット

続いてモビットのメリットについて一つ一つ見ていきましょう。

Web完結申込で手間なく借りれる

モビットにはWeb完結という申込方法があります。Web完結で申込をすれば電話連絡をなしに出来たり、モビットスタッフとの電話のやりとりもなし、店舗に行く手間も無しというメリットだらけの申込方法です。

Web完結申込をすればカードレスで振込融資になるため、自宅にカードが郵送される心配もありません。

Web完結申込をするには三井住友銀行か三菱東京UFJ銀行の普通預金口座が必要になります。また、社会保険証か組合保険証を提出する必要もあるので、Web完結申込をしたい方は条件を満たせるかを確認してみましょう。

最短即日融資が可能

モビットは最短即日審査、最短即日融資が可能です。キャッシングの利用を検討している方の多くは急ぎの方が多いと思いますが、モビットなら安心して利用する事ができますね。

振込融資で即日融資を受ける場合と、カードを使って即日融資を受ける場合では少し条件が異なるので確認してみましょう。

▶振込で即日融資を受けたい場合

平日14時50分までにWeb上で契約を完了させ振込依頼をする必要があります。申込をしてから振込依頼が完了するまで一時間弱はかかるので、できるだけ早めに申込をした方が良いですね。

▶カードを使って即日融資を受けたい場合

カードを使う場合は、ローン契約機でカードを直接受け取らなければなりません。モビットのローン契約機は全国各地に設置されているので、最寄りのローン契約機を活用しましょう。ローン契約機は9時〜21時まで稼働しているので、振り込みで即日融資を受けれない時間帯の方もローン契約機を使えば即日融資を受けれる可能性があります。

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

10秒簡易審査で借りれるか診断

モビットには10秒簡易審査という借りれるかどうかを簡単に診断するツールが用意されています。借りれるか不安な人は10秒簡易審査を使ってみると良いでしょう。

モビットと他社キャッシングを徹底比較

続いて、モビットと他社キャッシングを比較してみた結果を掲載していきます。

金利を他キャッシングと比較

消費者金融名 金利(実質年率) 遅延損害金
モビット 3.0%〜18.0% 20.0%
プロミス 4.5%~17.8% 20.00%
アコム 3.0%~18.0%  20.00%
銀行カードローン名 金利(実質年率) 遅延損害金
住信SBIネット銀行
MR.カードローン
2.49%~7.99% 20.00%
楽天銀行スーパーローン 1.9%~14.5% 19.90%
みずほ銀行カードローン
2.0%~14.0% 19.90%
三菱東京UFJ銀行カードローン
バンクイック
1.8%~14.6% 14.60

モビットの金利は消費者金融の中では平均的。ただし、銀行カードローンと比較すると高金利になっているので要注意です。

限度額を他行・他消費者金融と比較

消費者金融名 融資限度額
モビット 1万円〜800万円
プロミス 1万円~500万円
アコム  1万円~800万円
銀行ローン名 融資限度額
住信SBIネット銀行
MR.カードローン
10万円~1,000万円
楽天銀行スーパーローン 10万円~800万円
みずほ銀行カードローン
コンフォートプラン
10万円~800万円
三菱東京UFJ銀行カードローン
バンクイック
10万円~500万円

モビットの最大融資限度額は800万円と高めに設定してあります。800万円もあれば様々な用途に使う事ができますが、なかなか800万円を満額借りる事は難しいです。数百万円の融資を受けるには、借入額希望額の3倍以上の年収が必要になります。希望する融資額が年収の3分の1に収まっているかを確認してみましょう。

収入証明書不用額を他行・他消費者金融と比較

消費者金融名 収入証明書不用額
モビット 50万円まで
プロミス 50万円まで
アコム  50万円まで

モビットはこんな人にオススメ!

モビットは他の消費者金融のように無利息期間は無いものの、カードレスで契約できるWeb完結申込が可能なので、電話連絡や郵送物をなしにしたい方にオススメだ。

急ぎでお金が必要な方や、数十万円の少額融資で事足りる方にはモビットをオススメする。ただし、金利は高い部類に入るので、長期返済や高額融資には向いていないので、そういった方は低金利の銀行カードローンを選択すると良いだろう。