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銀行カードローンは良い点は、「手数料無料で繰上げ返済できる」点です!

繰上げ返済とは、返済期間中に元金を余分に返済する返済方法の事です。毎月の決められた返済額とは別に余分なお金を繰り上げて返済する事で完済への近道を作ることができます。

住宅ローンや自動車ローンなどの様々なローンでは繰上げ返済に数千円の手数料が必要になる事が多いのですが、銀行カードローンや消費者金融のキャッシングで繰上げ返済の手数料を取られる事は無いので好きな時に繰上げ返済をする事ができます。

繰上げ返済をして完済時期を早めれば支払う利息も少なくできるので、余裕がある時はどんどん繰上げ返済する事をオススメします!

繰上げ返済の手順

銀行カードローンの繰上げ返済は至ってシンプルです。

いつもの返済方法で多めに返済するだけで良いので、繰上げ返済の申請をしたり難しい手続きを踏む必要はありません。住宅ローンや車のローンにボーナス払いがあるように、ボーナスが入れば自分で繰上げ返済をして完済までの近道を作り上げていきましょう!

一括返済も可能

銀行カードローンは繰上げ返済の他にも一括返済する事も可能です。返済残高を全額一括返済してしまえばそこで完済したことになります。ATMからの返済になると端数を払えない事もあるので、一括返済する際は振込か銀行窓口で行うと良いでしょう。

銀行によっては一括返済をする際に、窓口で手続きをするか電話連絡をしてから一括返済をしなければならない場合もあるので、一括返済する前には借入している銀行に問い合わせてみると良いでしょう。

繰上げ返済の注意点

繰上げ返済には一つの注意点があります。それは、約定返済期間外に繰り上げ返済した場合は約定分の返済は完了していない事になる点です。

繰上げ返済した場合でも、毎月の約定返済期間に決まった返済額を返済しなければ延滞扱いになってしまい、遅延損害金が発生してしまいます。遅延損害金は通常の金利よりも高い金利が設定されるので、繰り上げ返済した分が無駄になってしまう可能性もあるので注意する必要があります。

もし延滞し続けてしまうと、延滞情報として信用情報機関に記録されて今後のローン審査に影響してくるので要注意です。

繰上げ返済する際には、約定返済期間中に繰上げ返済できているかを確認しましょう。

毎月の返済額を上げるのもあり

繰上げ返済をするのも良いのですが、繰上げ返済する余裕ができそうなのであれば毎月の返済額を一定額上げるのも一つの手です。毎月繰上げ返済をしているのであれば尚更毎月の一定返済額を上げる方が良いだろう。

銀行カードローンによってはATMの利用手数料がかかるものもありますので、毎月1回の決まった返済日に最低返済額以上のお金を返済すれば、繰上げ返済と毎月の返済を同時に行える事になるので、手間も負担もかかりませんね!

余裕があるのであれば毎月返済額を上げて完済への近道を作ってみましょう。

繰上げ返済可能な低金利銀行カードローン

銀行カードローン 金利(年率) 融資限度額
三菱東京UFJ銀行カードローン 1.8%~14.6% 10万円~500万円
三井住友銀行カードローン 4.0%~14.5% 10万円~800万円
みずほ銀行カードローン 3.5%~14.0% 10万円~1,000万円
住信SBIネット銀行カードローン 1.89%~7.99% 10万円~1,000万円

最後に

完済への近道には繰上げ返済がオススメですが、無理して繰上げ返済をしてしまうと逆に生活が厳しくなり、再度カードローンを使ってお金を借りてしまう恐れがあります。本当に余裕がある時にだけ繰上げ返済をするようにして、毎月余裕ができそうなのであれば毎月の返済額を上げてみると良いでしょう。

注意しなければならないのは延滞です。繰上げ返済をしたからといって、その月の分は返済した気になってしまい約定返済分を怠ってしまう場合があります。約定返済分を支払わないと延滞扱いになってしまいますので、延滞だけに注意して繰上げ返済を行うようにしましょう!