ジャパンネット銀行カードローン

ジャパンネット銀行は日本で一番目に立ち上げられたインターネットバンクです。

インターネット上で銀行に関する全ての契約や取引を完結できるため、リアルに存在する店舗は本店舗のみで預金取引などの通常の銀行営業を行っている支店は存在しません。

カードローンに関してはインターネット上から申し込み~契約まで全て行うことができます。借入や返済もネット上で行うことができますが、ATMを使って利用する事も可能です。

この記事では、ジャパンネット銀行カードローンの特徴や、他行カードローンと比較してみてどんな点に違いがあるのかを検証してみたので、ジャパンネット銀行カードローンの利用を検討しているのであれば参考にしてみて下さい。

ジャパンネット銀行カードローン 貸付条件

金利(年率) 融資限度額 審査時間 融資時間
2.5%~18.0% 最大1,000万円 最短60分 最短60分
収入証明書 申込方法 借入方法 返済方法
300万円まで不要 インターネット インターネット・ATM 口座振替・振込、ATM

申込・借入・返済の全てをインターネットで行う事が可能。融資限度額も最大で1,000万円とかなり高めに設定されているので、様々な用途に活用できそうですね。

◆申し込み対象者

  • 申し込み時の年齢が20歳以上70歳未満の方
  • 安定した収入を得ている方
  • ジャパンネット銀行の普通預金口座を持っている方
  • SMBCコンシューマーファイナンス株式会社(元プロミス株式会社)の保証を受けれる方
アルバイト パート 派遣社員 契約社員
日雇い 専業主婦 年金受給者 無収入者
× ※女性のみ ×

専業主婦の場は本人に収入が無くても配偶者に安定した収入があれば申し込むことが可能です。

少し面倒なのが、ジャパンネット銀行の普通預金口座を持っていなければカードローンを利用する事ができないという点です。カードローンと同時申し込みが可能ですが、口座開設に1週間~2週間かかるため即日融資を受けることはできません。

申込から契約までの流れ

◆ジャパンネット銀行の口座を持っている方

  1. インターネットで申し込み
  2. 審査開始と同時に在籍確認の電話連絡
  3. 審査中に収入証明書の提出(借入希望額が300万円以下は不要)
  4. 審査結果の連絡がメールで届く
  5. 契約完了

ジャパンネット銀行の口座を持っていれば最短60分で融資が可能なので、急ぎの人も安心して利用する事ができる。

◆ジャパンネット銀行の口座を持っていない方

  1. インターネットで申し込み(口座に同時申し込み)
  2. 本人確認書類の提出
  3. 審査開始と同時に在籍確認の電話連絡
  4. 審査結果の連絡がメールで届く
  5. 口座開設の初期設定
  6. 契約完了

口座開設の手順が加えられるので、実際に融資を受けられるのは1~2週間先になります。今日中にお金が必要な人は借入先の口座不要で借りれる銀行カードローンを選択した方が良いでしょう。

申込先の銀行口座不要で即日融資な銀行カードローンとは
銀行カードローンの多くは申込む銀行の口座の開設が必要になるのですが、中には指定の銀行口座が無いカードローンもあります。こちらのページでは指定口座の無い銀行カードローンをご紹介しています。

関連記事:借入先の口座不要で即日融資可能な銀行カードローン

本人確認書類や収入証明書の提出はスマホアプリを使ってアップロードする方法があります。アップロード方法を使えば郵送される時間を待つ必要が無いので、なるべく早く契約したい人はアップロード方法を活用してみて下さい。

ジャパンネット銀行カードローンの特徴

ジャパンネット銀行カードローンにはどの様な特徴があるのかを一つ一つ見ていきましょう。

30日間無利息で借りれる

ジャパンネット銀行カードローンに初めて契約される方であれば、契約後の初回借入日から30日間無利息でお金を借りることができます。大手銀行カードローンで無利息期間を設けているのは新生銀行レイクとジャパンネット銀行のみです。

30日が経過した後は通常金利が発生し、再度無利息サービスを受ける事ができないので注意が必要です。

借入先 無利息期間
銀行 ジャパンネット銀行カードローン 初回借入日から30日間
新生銀行カードローン レイク 初回契約日から30日間
or
初回借入日から180日間
消費者金融 アコム 初回契約日から30日間
アイフル 初回契約日から30日間
プロミス 初回借入日から30日間

300万円まで収入証明書の提出が不要

借入希望額が300万円を超えないかぎりは収入証明書の提出が不要だ。ジャパンネット銀行の口座を持っている人は身分証明書の提出も不要なので、口座所持者はかなり手軽にカードローンに申し込むことができます。

銀行カードローンの多くは300万円を超えないかぎりは収入証明書の提出が不要ですが、消費者金融は50万円を超える希望額を出すと収入証明書の提出が必要になります。

借入先 収入証明書不用額
消費者金融 アコム 50万円まで
アイフル 50万円まで
SMBCモビット 50万円まで

口座所持者は最短60分で融資可能

ジャパンネット銀行の普通預金口座を所持していれば、希望する利用限度額が300万円以下かつ平日の9時から14時までに受付を済ませる事が最短60分で融資を受けることが可能です。

ジャパンネット銀行の口座を持っている人であれば、消費者金融にも負けないスピーディーさでお金を借りることができます。

月々3,000円から返済可能

毎月の最低返済額は3,000円からなので、余裕の無い月でも軽々返済していく事ができます。返済日前にメールで知らせてくれるサービスもあるので、返済忘れの心配も無い上に自動引き落としでの返済方法もあるので、ATMに返済しに行く手間も省くことが可能です。

ジャパンネット銀行カードローンのデメリット

メリットをたくさん紹介したが、逆にデメリットも何点か存在します。デメリットを知っておけば安心してカードローンを利用できるのでチェックしておきましょう。

金利が消費者金融並に高い

ジャパンネット銀行カードローンの金利は年2.5%~18.0%です。銀行カードローンというと低金利を売りにしていますが、この金利は消費者金融並の高さとなっています。

では、他の銀行カードローンや消費者金融の金利と比較してみましょう。

借入先 金利(年率)
銀行 ジャパンネット銀行カードローン 2.5%~18.0%
みずほ銀行カードローン 3.5%~14.0%
三井住友銀行カードローン 4.0%~14.5%
三菱東京UFJ銀行カードローン 1.8%~14.6%
消費者金融 アコム 3.0%~18.0%
アイフル 4.5%~18.0%
SMBCモビット 3.0%~18.0%

銀行カードローンの最大金利は14.0%前後が基本的な金利になっていますが、ジャパンネット銀行カードローンの18.0%という金利は消費者金融と同様の金利設定になっています。

金利が高いと加算される利息も大きくなるので、大口融資を受けたり長期的な返済を考えている方には金利の高いカードローンはオススメできません。

ジャパンネット銀行の普通預金口座が必要

ジャパンネット銀行カードローンを利用するには、普通預金口座が必要になります。口座を持っていない場合はカードローンと同時に口座開設をする必要があるので、実際に融資を受けるまでにかなりの時間を要します。

借入先の口座不要で借りれる銀行カードローンはたくさんあるので、口座を持っていない方は無理してジャパンネット銀行カードローンを利用する必要はありません。

まとめ

ジャパンネット銀行カードローンは口座さえ持っていれば便利に使える銀行カードローンだが、口座を持っていない人には全くオススメできない。

口座が無ければ即日融資を受ける事はできないし、金利も消費者金融並に高金利になっているので返済負担も他の銀行カードローンよりも高くなってしまいます。

同じ金利で借りるなら、口座不要で即日融資も可能な消費者金融に申し込んだ方が賢い選択と言えますね!

銀行カードローンの中にも、三菱東京UFJ銀行カードローンの様な口座不要で即日融資が可能な低金利のカードローンも存在するので、ジャパンネット銀行カードローンを進んで選択する必要はあまり無いのかもしれません・・・。