増額審査

銀行カードローンは、審査によって利用限度額が決められます。

初めて申し込みをする銀行カードローンの場合、融資限度額は100万円以下に適用される事がほとんどで希望通りの融資限度額になる事は非常に稀だそうです。

ただし、カードローンをある程度の期間延滞せずに利用し続ければ利用実績が付いて増額を受ける事が可能になります。希望通りの融資限度額が欲しいのであれば、ある程度カードローンを利用して増額してもらえる資格を掴みとる必要があります。

今回は銀行カードローンの増額の申込方法や、増額審査についての情報を掲載しているので活用してみて下さい。

融資限度額の増額申込方法

融資限度額の増額は、コールセンターや増額専用の申し込みページを使って申し込みをする形になります。

■増額申込方法一覧

  • コールセンター
  • 増額申し込み専用ページ
  • 店頭窓口
  • ローン申込機(自動契約機)

銀行カードローンの場合、コールセンターが一般的な増額の申込方法になっています。

大手消費者金融のようなWEBサイトが充実した金融業者であればWEB上に増額申し込み専用ページがあるので、そこから申し込む事も可能です。

優良な利用実績を作っていれば借入先から増額案内の電話がかかってくる事もあるので、思わぬところで増額に成功する場合もあります。まずはカードローンを正しく長く利用する事が増額で一番重用なポイントです。

増額申込に必要な書類

増額をするにはカードローンに申込をした時と同様の審査が行われるので、申込時と同様に収入証明書が必要になる場合があります。増額申込で使える収入証明書は次の3つです。

  • 給与明細書(直近2ヶ月のもの)
  • 確定申告書(最近のもの)
  • 源泉徴収票(最新のもの)

増額をすると金利が下がる可能性がある

特に増額を希望しない人でも増額をするチャンスがあればした方が良いです。なぜなら、増額をすれば適用される金利が引き下げられる可能性があるからです。

銀行カードローンは融資限度額が増えれば増えるほど適用される金利が引き下げられるシステムになっているので、高額の融資を受けない場合でも融資限度額を高くしておいた方が金利面で特する事ができます。

例として三菱東京UFJ銀行カードローンの融資額別の適用金利を見てみましょう。

融資限度額 適用金利(年率)
10万円以上100万円以下 12.6%~14.6%
100万円超200万円以下 9.6%~12.6%
200万円超300万円以下 7.1%~9.6%
300万円超400万円以下 6.1%~7.1%
400万円超500万円以下 1.8%~6.1%

100万円を超える融資限度額を獲得できれば12.6%~14.6%の金利から9.6%~12.6%の金利に引き下げられる事が分かります。増額出来るチャンスが来れば、絶対に増額をした方が特なので是非増額審査に挑戦してみましょう!

融資限度額とは?

融資限度額というのは借り入れできる額の上限額ということです。

例えば、150万円の融資限度額を獲得したからといって150万円の現金をポンッと渡される訳ではなく、150万円までなら好きな額を借りる事ができるシステムになっています。

ですので、増額をしたからといって借金が増える訳では無いので安心して下さい。ただし、借入できる額が増える事で心に余裕が出来てポンポン借りてしまう可能性が出てくる心配がありますので、いかに自分を抑制できるかが課題になっています。

増額審査に通過するためのポイント

カードローンの申込時に行われる審査と増額時に行われる審査の内容はほとんど同じですが、それに加えてカードローンの利用実績・返済実績が審査に大きく影響してきます。

利用実績に関してですが、カードローンを利用しだしてから6ヶ月が経過すれば増額審査の申込が可能になると言われています。なので、利用期間が6ヶ月を過ぎた頃から増額審査の申込をすると良いでしょう。

優良な利用実績とは

  • 一度も延滞せずに返済できている
  • 繰上げ返済でドンドン返済している
  • ある程度の額を借入して完済できている

これらのどれかに当てはまっておけば優良な利用実績を作れているはずです。とくに、延滞せずに返済できているという点が重要です!

返済期日をしっかり守って返済している事を証明する事は信用に大きく繋がるので、増額を希望している人は絶対に延滞しない気持ちでカードローンを利用しましょう。