銀行カードローン年齢収入

銀行カードローンに申込をするには、最低限クリアしておかなければならない条件があります。

  1. 満20歳以上であること
  2. 継続的に安定した収入があること

この2つの条件は銀行カードローンに申し込みをする前提条件です。

年齢の上限は各銀行カードローンによって異なっていますが、基本的に未成年は利用できません。また、「継続的に安定した収入があること」というのは、申込者本人が仕事をしていて毎月安定して給料を貰っている事を指します。

各銀行カードローンによっては申し込み条件が異なっていますので、大手銀行カードローンの申し込み条件を分かりやすくまとめてみました。

各銀行カードローンの申込条件

銀行カードローンによって申込条件は異なっており、基本的な申込条件は、【年齢】【職業】【保証会社】【収入】の4つあります。まずは、各銀行カードローンの申込可能年齢と職業について見ていきましょう。

年齢

各銀行カードローンによって利用年齢は異なっているのが分かりますよね。基本的に消費者金融のキャッシングや銀行カードローンを利用できるのは20歳を超えた成人のみで、未成年は利用する事はできません。

未成年でも利用できるローンといえば「学生ローン」ですが、未成年が利用する際には親の承諾が必要になります。大手消費者金融や銀行では親の承諾を貰っても未成年は利用することはできません。

未成年でも借りれる学生ローンに関する情報は別記事にて紹介しているので、未成年の方はこちらを参考にしてみて下さい。>>【未成年でも借りれる学生ローンについて

職業

基本的にカードローンやキャッシングは申込者本人に安定した収入無ければ利用できませんが、職業を限定している訳ではありません。パート・アルバイト・派遣社員・契約社員などの正規雇用者以外の方でもカードローンに申し込む事は可能なのです。

しかし、銀行によっては学生や専業主婦の申込に対応していない場合があります。

学生はいつバイトを辞めて無収入になるか分からないという不安要素がありますし、専業主婦は本人に収入が無いため配偶者の収入を頼りにする事から返済していけれるか分からないという不安要素があります。

こういった不安要素を重く見ている一部の銀行は専業主婦や学生の申し込みを断っているようです。

しかし、ほとんどの銀行カードローンは専業主婦や学生の申込に対応しています。ただ、専業主婦や学生の場合は借入できる上限額がかなり少なく設定されている銀行カードローンもあるので注意が必要です。

ちなみに、消費者金融は総量規制によって専業主婦の申込に対応していませんのでその点も注意が必要です。大手銀行カードローンの中で、専業主婦や学生向けの融資上限額を設けているのは上記の3行になります。ただ、学生や専業主婦が上記以外の銀行カードローンに申込をしたところで大口融資を受けれるという訳ではないので注意しましょう。

継続的に安定した収入とは?

申込条件の重要な項目の一つとして挙げられるのが、「本人に継続的に安定した収入がある」という点です。

もし自分が貸し手になった場合、日雇いアルバイトのような収入が不安定な人にお金を貸したいと思うでしょうか?貸したくはないですよね。

銀行カードローンは営利目的で貸し付けを行っているので、利息を添えて返済してもらわなければ営利は成り立ちません。貸したお金を確実に返してくれる人と判断するためには、「継続的に安定した収入」があるかどうかを見極める必要があるのです。

その見極め方法として、信用情報機関に記録されている情報や「勤続年数」・「雇用形態」などの情報をもとに審査を行っている訳です。

収入面で有利になる人の特徴

  • 勤続年数が5年以上
  • 年収が200万円以上
  • 職業が公務員や正規雇用者
  • 自分名義の持ち家がある

これらに該当していれば、継続的に安定した収入を得ていると審査で判断されやすくなっています。この中で一番重要になるのは「勤続年数」です

年収が高かったり正規雇用者であった場合でも、突然仕事を辞めるような人には貸し付けしたくないですよね。勤続年数が長ければ長いほど突然仕事をやめるリスクが低いと判断できますので、銀行も安心してお金を貸す事ができます。

申込条件である「継続的に安定した収入」=「勤続年数」に直結している事を覚えておきましょう!

保証会社について

「保証会社の保証を受けれる方」という記述が各銀行カードローンの申し込み条件にあります。これは、契約をした時点で保証会社の保証を受ける事に同意した事になるので特に気にする項目ではありませんが、一応説明しておきます。

保証会社とは、銀行カードローンを使って銀行から借りたお金を返済できなくなった場合に借金を肩代わりしてくれる会社のことです。注意すべき点は、肩代わりしてもらったからといって借金を返さなくて良いという訳ではありません。

今度は肩代わりしてくれた保証会社にお金を返済していく事になります。基本的に保証会社は消費者金融や信販会社になっている事が多く、銀行で借入していた時よりも高い金利で保証会社に返済していかなければならなくなるので、更に返済が厳しくなるでしょう。

大手銀行カードローンの保証会社一覧

銀行カードローン名 保証会社名
三菱東京UFJ銀行カードローン アコム株式会社
セブン銀銀行カードローン
ソニー銀行カードローン
三井住友銀行カードローン SMBCコンシューマーファイナンス
ジャパンネット銀行カードローン
新生銀行カードローン レイク 新生フィナンシャル株式会社
東京スター銀行

全国の銀行カードローンには保証会社が必ずついているので、どの銀行カードローンを使って返済できなくなった場合も保証会社に返済していかなければなりません。

自己破産などの債務整理を行わない限り借金は付きまとってくるので、カードローンを利用するには十分に注意しましょう。