アイフルおまとめローン比較

アイフルには通常のキャッシングの他に、『かりかえMAX』と『おまとめMAX』という借り換え・おまとめ専用ローンがラインナップされています。

消費者金融は金利が高いイメージがあるので、おまとめローンに不向きと感じてしまいますが、アイフルのおまとめ専用ローンは他の消費者金融のおまとめローンとは少し違います。

今回はアイフルのおまとめローンは本当に有利なのかを銀行カードローンと徹底的に比較・検証しているので、おまとめローンを検討されている方は目を通してください。

アイフルのおまとめローン詳細情報

アイフルの『かりかえMAX』と『おまとめMAX』では金利設定が少し異なっているので、まずは両方のローンのスペックを見てみましょう。

かりかえMAX おまとめMAX
金利(実質年率) 12.0%~17.5% 12.0%~15.0%
融資限度額 最大500万円 最大500万円
返済可能回数 最大120回(10年) 最大120回(10年)

◆貸付対象者:満20歳以上で継続的に安定した収入を有しているかた

2つのローンの違い

『かりかえMAX』と『おまとめMAX』では、これらの違いあります。

▶おまとめMAX

  • アイフルを利用した事がある方が利用対象
  • 最大金利が年15.0%

▶かりかえMAX

  • アイフルを初めて利用する方が利用対象
  • 最大金利が年17.5%

アイフルに一度でも契約した事がある方は『おまとめMAX』を、初めてアイフルを利用される方は『かりかえMAX』に申し込みをする事になります。おまとめMAXの方が金利が2.5%も低いので、『かりかえMAX』よりも好条件でおまとめローンを組む事ができます。

アイフルおまとめローンのメリット

続いて、アイフルのおまとめローンのメリットを見ていきましょう。

消費者金融の中では低金利

アイフルの『おまとめMAX』に関しては最大金利が年15.0%と銀行カードローン並の低さになっています。

大手消費者金融のプロミス・アコムのおまとめローンは最大金利が年18.0%と通常のキャッシングと変わらない設定になっているのでお得さは一切ありません。その点を考えるとアイフルのおまとめローンは消費者金融の中では圧倒的に低金利設定になっているので、消費者金融でおまとめローンを組みたい方にはオススメです。

最短即日融資が可能

アイフルの『おまとめMAX』・『かりかえMAX』ともに、申し込みをしたその日の内に融資を受け得れる即日融資サービスを行っています。

銀行でおまとめローンを組むとなると申し込みをしてからローンをまとめれるまでに数日はかかりますが、その日の内に即お金をまとめれるのはアイフルの大きな強みと言えるでしょう。

ただし、即日中におまとめローンを利用したい方はアイフルの店舗で契約をする必要があるので要注意です。

年齢上限無し

キャッシングやカードローンといえば基本的には満20歳以上70歳未満の方が利用できるローンですが、アイフルのおまとめローンは年齢制限がなく、70歳を超えた方でも利用する事は可能です。

ただ、70歳を超えた方は安定した収入が無いと判断される可能性もあるので、働き盛りの年齢の人と比べて審査に落ちやすい傾向にあるようです。

総量規制対象外で年収3分の1以上の額も借入できる

アイフルは消費者金融なので通常のキャッシングは総量規制の対象になりますが、おまとめローンは総量規制対象外にあたります。総量規制対象外になれば年収の3分の1以上の額も借りる事ができるので、ある程度の額をまとめたい方も安心して使う事ができます。

アイフルおまとめローンのデメリット

次に、アイフルのおまとめローンのデメリットについて見てみましょう。

返済のみ!追加で借入する事はできない

『おまとめMAX』・『かりかえMAX』ともに、一度おまとめローンを組むと返済していく事しかできません。キャッシングのように好きな時にATMからお金を借りる事はできないので注意が必要です。

おまとめローンは、あくまでも借金をいち早く完済する事と返済負担を減らす事に目的があるので、新たに貸付をすると全く意味がありません。おまとめローンを組む際には、もう二度と借金をしないという気持ちで利用する必要があります。

かりかえMAXの最大金利は高め

おまとめMAXの最大金利は年15.0%ですが、かりかえMAXの最大金利は年17.5%になります。年17.5%といえば通常のキャッシングの最大金利と対して変わらないので高金利の部類に入るのです。

現在借りている金融機関の金利よりも低金利の金融機関を選択する必要があるので、金利の高さは大きなデメリットになります。

アイフルおまとめローンと銀行カードローンを比較

続いて、アイフルのおまとめローンと銀行カードローンではどちらが有利におまとめローンを組む事が出来るのかを徹底的に比較して検証した結果をまとめて紹介していきます。

今回は銀行カードローンの中でも低金利で人気の『三菱東京UFJ銀行カードローン』と『住信SBIネット銀行』、消費者金融の『アコム』を比較対象にしています。

金利と融資限度額を比較

商品名 金利(実質年率) 融資限度額
アイフル『おまとめMAX』 12.0%~15.0% 1万円~500万円
アイフル『かりかえMAX』 12.0%~17.5% 1万円~500万円
アコム『借換え専用ローン』 7.7%~18.0% 1万円~300万円
三菱東京UFJ銀行カードローン
バンクイック
1.8%~14.6% 10万円~500万円
住信SBIネット銀行カードローン
プレミアムコース
1.89%~7.99% 10万円~1,000万円

金利は最低金利~最大金利と幅がありますが、基本的には最大金利を比較対象として考えてみましょう。

なぜ最大金利を基準にするのかというと100万円以下の申し込み場合は最大金利が適用される可能性が高く、契約が完了するまで適用される金利が分からないからという理由もあります。

金利を比較した結果>銀行カードローン一択

金利で比較してみると、銀行カードローンの方が低金利設定という事が分かります。

アイフルの『おまとめMAX』に関しては銀行並の低金利設定になっていますが、最低金利が12.0%と高めです。もし100万円を超える金額をまとめるのであれば、最低金利までの幅が大きい銀行カードローンを選択した方が良いでしょう。

アコムの借換え専用ローンに関しては論外です。最大金利が年18.0%と通常のキャッシングと変わりない設定になっているので、おまとめローンとして使う価値はありません。

おまとめローンは金利の低さが最も重要になります。金利が低ければ低くなるほど支払う利息は減るので支払う利息を減らしたいのであれば銀行カードローン一択と言えるでしょう。

融資限度額を比較した結果>どちらでも良い

融資限度額の高さが光っているのは住信SBIネット銀行カードローンですが、正直1,000万円を借りれる人は年収が2,000~3,000万円を超えている人ですから、最大融資限度額はあまり気にしないで良いです。

アイフルのかりかえMAX・おまとめMAXでも最大で500万円の融資を受ける事ができますが、500万円の融資を受けれる可能性も非常に低いです。利用限度額は審査で決められますが、はじめて申し込みをして500万円を借りれるという事は中々無いでしょう。

限度額が大きい=多く貸してもらえるという訳ではないので要注意です。

おまとめローンには銀行カードローンが最適

おまとめローンの本質は借金を減らす事にあります。いくらアイフルのおまとめローンが最短即日中に融資を受けれたりサービスが便利だとしても、本質である借金を減らす事に成功できる可能性は低いでしょう。

借金を減らすのであれば確実に低金利の銀行カードローンを選択した方が良いです。

ちなみに、アイフルのおまとめローンに申し込みをする際には店舗窓口に行くか郵送をする手間がかかります。しかし銀行カードローンならインターネットだけで契約する事ができるので、郵送をしたり店舗窓口に行ったりする手間は一切かかりません。

オススメはやはり圧倒的に低金利でお金を借りれる住信SBIネット銀行カードローンと言えるでしょう。

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